花を掛ける手さげ袋、「掛花〈かけはな〉」
一見ただの紙袋ですが、ガイドに沿って内側に折り込むことで、壁掛け花器に変形します。中に空きペットボトルなどの容器を入れれば、水を入れて長く飾ることも可能に。
紙袋をつかっておしゃれに飾れるから、相手の家に花器があるかどうかを気にせずに、花をプレゼントすることができます。「花を贈る」ということを、もっとカジュアルにする、全く新しい花ギフトのかたちです。
使い方袋で贈って、折ったら花器に。
手さげ袋の状態で、
花を入れて贈る
花を取り出し、
紙袋の口部分をガイドに
沿って内側に折り込む
花を飾る。内部にペットボトル
などの空き容器を入れれば、
水も保持できます。
250mlペットボトルが
ちょうど隠れるサイズ。
特徴
- 1「花を贈る」をカジュアルに
- 紙袋をつかって飾れるから、相手の家に花器があるかどうかを気にせずに、花をプレゼントすることができます。
- 2自立でも、壁掛けでも飾れる
- 花器として使用する際は、自立できるのはもちろん、持ち手部分を利用して壁掛けで飾ることも可能です。
- 3リユースの取り組みに
- 紙袋のリユース推進はもちろん、空きペットボトルの再利用も促します。環境配慮やCSRの推進に役立つツールです。
- 4販売品として、ノベルティとして
- オリジナルデザインの製作も可能です。エココンシャスな企業・お店のイメージ作りに、販売品として、ノベルティとしてご活用ください。