トップメッセージ

お客様や生活者の視点で企画提案し、より付加価値の高い製品づくりを目指します。王子アドバ株式会社 代表取締役社長 畑迫 信二

私たち王子アドバは、軽包装のエキスパート企業として、紙袋・物流梱包材を中心とするお客様の身近にある製品を開発・供給しています。創業以来、基幹事業の充実を図ると共に、グループ内の事業統合やM&Aにより、業界トップグループ企業を目指し、邁進しています。
私たちが取り扱う製品群は、食品・雑貨・アパレル・流通などの分野で幅広く使用されています。常に時代の一歩先を視野に入れ、お客様とその先にある生活者の視点で行っている企画提案は、お客様から高い評価をいただいています。中でも、流通・消費者意識の多様化、社会的なニーズの高まりに対応した製品は、お客様はもちろん、社会全体からも広く注目されています。
その代表的な製品のひとつが、持ち手となる紐の長さを調節できる手提げ袋「M o t e l b a(モテルバ)」です。そのまま肩から掛けたり、側面のスリットに紐を通して持ち手を短くしたり、紐を交差させて袋の開口部を閉じるなど、3WAYに使える利便性と多様性が、高く評価されています。
私たちは、この製品をはじめ、「美」「新」「優」というビジョンのもとに企画・開発を進め、これからもお客様に必要とされる製品をお届けしていきます。そのうえで、生産体制も積極的に強化・拡充し、スピード化や品質安定化を実現すると共に、多品種、小ロットといったニーズに的確に対応。紙袋だけでなく、紙器、段ボールなどの製品化にも取り組むなど、多様化・複雑化する物流梱包材の開発・提案にも積極的にお応えしています。
座間工場、京都工場をはじめ、全国に広がる王子グループの会社、協力工場と連携することで可能となる、全国規模の供給体制。さらに、原紙の開発からデザイン、加工、印刷、製袋までの一貫体制を確立できる、王子グループならではのネットワーク。これらを存分に活かし、新たな機能や価値ある製品・サービスを作り出し続けます。いつの時代も、信頼される企業を目指す私たち王子アドバを、今後とも変わらないご愛顧とご支援を賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。