王子グループについて

より豊かな未来を切り拓くため、総合製紙企業グループとして更なる成長を続けています。

王子グループは、日本で初めて本格的な近代産業として製紙業を開始しました。創業者である渋沢栄一翁の言葉「論語と算盤」、すなわち道徳と経済の合一、倫理と利益の両立という理念を受け継ぎ、社会や暮らしに不可欠な紙を安定供給するとともに、経営改革や技術開発に努め、事業を通してより豊かな未来を切り拓くことを使命と認識し、総合製紙企業グループとして更なる成長を続けています。

王子アドバは、王子製袋と共に、グループの製袋事業を担う企業として、皆様により豊かな未来をお届けするために、精力的な企業活動を続けています。

王子ホールディングスイメージ図